レムデシビルって大丈夫?

 今日は、かなりブラックにいきます。

 医療関係者では無いので話半分で(と言っても、
一時期、POCT(臨床現場即時検査)機器の開発に
携わっていました)。

あくまで、個人の感想です。



 レムデシビルが異例の早さで特例承認されたのは
ご存じの通り。

 期待できる効果は、ウィルスの増殖を防ぐと言うもの。
ウィルスそのものを殺すのでは無く、ウィルスがコピーを
つくるRNAポリメラーゼを阻害すると言った効果は、、
日本のアビガンと似たようもの。

 にも関わらずアビガンは軽症者、レムデリビルは重症者
に有効と、使い分けが促されている。薬の機能的には
どちらもウィウルスの増殖を防ぐものであり、当然
増殖する前、すなわち早い段階で投与する方が効果的な
筈なのに。

 そこで何故、レムデシビルは重症者に効果的か、
私なりに推測してみる。

 私が気にしているのは、副作用。報道では、
あっさりと肝機能や腎機能の障害が生じる場合が
あると、あたかも効果に比べれば副作用は、それほど
問題では無いような報道の仕方をしている。

 実際には、日本感染症学会では、投与時の注意点として
肝機能障害、下痢、皮疹、腎機能障害などの頻度が高く、
重篤な副作用として多臓器不全、敗血症性ショック、急性腎障害
低血圧が報告されている。
となっている。
 これって、かなり酷い副作用の可能性があるって事では。
特に重篤の場合、命に関わる副作用があるって事。でも、
報道では命に関わる重篤な副作用があるなんて言わない。

 その理由はいくつか考えられるが、救世主と言えるかどうかは
別として、何らかの治療薬が欲しいこの時期に、水を差したくない。
レムデシビルを叩いたら、逆に叩かれる可能性が高いから。
政府への忖度とも言える。
 そしてもう一つ、これはかなり疑った見方なので、後ほど
書きたい。

 で、副作用については、結構重い副作用があることは
知ってもらいたい。

 ここで最初の方に戻って、アビガンは軽症者、レムデシビルは
重症者に効果がある、であるが、副作用を考えると、軽症者には
危険すぎて使えず(一部報道では、軽症者は副作用を考えると
自己免疫力に任せた方が良い、と、やんわりと言っているが)、
重症者にしか使えないってこと。
 言い換えれば、コロナで命を落とすよりは、たとえ肝機能、
腎機能障害が起きたとしても命を落とすよりはマシでしょ、
と言った考えが見え隠れする。
 最悪、副作用で命を落としたとしても、どのみちコロナで
死ぬ運命だったんだから一緒でしょみたいな。

 次に気になるのが異例の承認の早さ。当然アメリカで承認
されたのだからと言った背景があるが、アメリカでの承認
と言っても緊急使用許可であって正式承認では無い。
 この異例の早さにはかなり裏があると思われる。

 レムデシビルはアメリカの製薬会社の薬。しかも
今のトランプ大統領は、アメリカファーストであり、
アメリカの利益を追求している。さらに中国との関係。
 世界に先駆けて治療薬をいち早く世に出せば、新コロナ
ウィルス治療薬における世界の指導権を握れる。
 特に中国には負けたくない。そんな思惑から多少の
副作用(本当はかなり重い副作用だけど)には
目を瞑って緊急使用許可を急いだのでは。
 そんな気がしてならない。

 そして日本。トランプ大統領と安倍首相の仲の良さは、
ご存じの通り。その仲の良さを利用して、日本でも
特例承認をすぐに行うので、レムデシビルの輸出に
関しては日本に優遇してくれ、そんな密約が、なんて
疑ってします。
 アメリカにしても自国だけでは無く、新薬の承認に
厳しい日本でも認められた薬となれば、世界中に
アピールできる(クドいけど副作用には目を瞑って)。
 アメリカは日本のお墨付きでレムデシビルを世界中に
輸出。日本は優先的にレムデシビルを回して貰う。まさに
Win-Winの関係(患者はWinとは限らないけど)。

 最後に、副作用の問題を大きく取り上げない報道の
あり方のもう一つの理由。

 いま副作用を問題にするより、後ほど副作用が
問題に上がったとき、急いで特例承認を行った
厚労省や政府を叩いた方が、政府にダメージを
与えられるから(貶められるから)。


 実はそう思っていたんだ、なんて後からだったら
いくらでも言える。なので、書き残してみた。

 私の意見を真に受けるか、それとも批判的に
受け止めるか、それはあなたの判断力に任せます。

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